赤備え船で行く 竹生島 再訪 ―滋賀彦根① [パワースポット 古い町並み]
2017年のNHK大河ドラマ【おんな城主 直虎】 では、終盤に関わる 彦根
JR彦根駅の構内も、赤備え の展示解説
駅前広場 無料シャトルバスの待ち時間に
5年前に訪れた 竹生島
https://gifu-sengoku.blog.ss-blog.jp/2012-05-28
記憶頼りの無料シャトルバスの停留位置が②→⑥になっていました
彦根港
赤備え船の、[直政号] 船体も内も、井伊家の家紋の装飾。家系図掲示。
前回は、デッキへ出て、肌で風を感じ、波や景色を楽しみましたが、
今回は、クーラーの効いた白色の客室で、座り心地の良い椅子に根を下ろして
窓より、波飛沫や曇天の向こうのぼんやり霞む景色や、水上バイクや鳥たち
竹生島の音声ガイド・モニターを観たりマッタリして過ごしました。
詳しい方より聞いていた
逆方向より回ると、石段の上りが楽だよ との ご提案
上陸し、拝観券を購入したならば、結局人の流れに逆らえずに、従って、
勾配のきつい石段から上りスタートのセオリーの拝観順となりました。
宝厳寺建造物には傷みの修復補修の為のネットに覆われていたりで、
先回と比較すれば、ちょっと、趣的にはもうひとつの姿かも?・・・と思いながら、
島一周を終えました。
乗船までに、この時点では、ランチまでを繋ぐ程度のつもりで、
-弁天芋餅-で小腹を満たしました。
前回の 甘しょう油味に 今回は 塩味も、サッパリしたお味で美味しい!
停泊している客船の船体の多くが白色の中で、珍しい赤い船体を目指せば
「ヘンな赤い船が停まっている」 と子供さんが指刺し繰り返し怪しがっている・・
でも決して、ヘンでも無い怪しくも無い、赤色の船体へ乗り込み彦根へ帰港。
乗り込んだ途端に、この旅を続行できない旨の連絡が入り
シャトルバスで彦根へ戻り、本日これまで! とJRにて帰路に着きました。
乗換えなどの問題が無かった分、ランチは何とか調達したパンを
JR車内にて、かじるだけとなってしまいました。
予定していた-彦根ご城下巡回バス-にての拝観・散策は
次回のチャンス到来時に、延期となりました。
近々に次の、彦根再訪を切望します・・・
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自分でコリや痛みを解消する特効法が満載です!
ぜひ、応援してください<(_ _)>
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- 出版社/メーカー: 自由国民社
- 発売日: 2015/12/10
- メディア: 単行本(ソフトカバー)