出世の街 浜松のパワースポット [パワースポット]
仕事を終えて、電車に揺られて浜松に着いたのは午後5時半。
ちょうどこの日は、袋井の花火大会で、電車も浜松駅も大混雑。
駅前には、噴水前の家康さんのお出迎え。
浜松駅の徳川家康公は、ちょんまげ―鰻、着物の家紋―みかん(葵では無い)
そして、浜松は、最近、出世の町として、出世に関わるパワースポットで
注目されてますね!
浜松市役所―2019年NHK大河ドラマ[いだてん~東京オリムピック噺~]の垂れ幕。
いだてんの 後半の 主人公 田畑政治氏 の ゆかりの地でもあります。
宿泊するのは、浜松駅から徒歩約13分の「リッチモンドホテル浜松」
浜松城へも徒歩圏内、こだわりの朝食が売りのホテル。
デブに優しいクイーンサイズベッド? でも、少し料金が高かった。
夕食は、街に出かけます。 繁華街が近いので飲食店は欠かせません。
迷いながらチョイスしたのが「桜串」さん。串揚げのお店です。
2500円のお任せコースに1500円の飲み放題が付けられるのが選んだ決め手。
先ずは、おつまみ盛り合わせに刺身。とりあえずビール。
そしてボリュームたっぷりのおでん。大根がとろけます。
朧昆布が載っていて美味。
いよいよ、名物の串揚げの盛り合わせ。
カリっと揚がっていて、お酒が進みます。
気になっていた串揚げを単品で頼みます。
岐阜では食べられないネタをチョイス。
うなぎ2、フォアグラ、あわび
あさりご飯も美味しく頂き、お腹いっぱい。
デザート、コーヒーまでも 込みです♪
お店の選択、大正解。
翌朝、リッチモンドホテル浜松さんの一階にあります
ケイズカフェさんの朝食は、ドリンクバー付ビュッフェスタイル。
和洋様々なおかず、デザートが並びます。
名物うなぎご飯!うなぎご飯にお好みの薬味を乗せて鯛のだし汁をかけると、
絶品「うなぎ茶漬け」♪ とても気に入ってお替り。
浜松名産の浜松餃子は、丸く並べた真ん中にお約束のもやし。
とてもジューシーです。
この日のサラダは、何種類の単品を、一皿に盛り付けてセッティングされて
好みの盛り付けの皿から選択できる工夫に、連泊の客より評価の声
朝食のあとは、ホテル周辺のパワースポット巡り。
先ずは、元城東照宮へ。字の如く、元はお城、古城(引間城)があった場所で、
若き日の徳川家康が遠州の拠点として ここに住み、勢力を拡げながら
今日の浜松城を作っていきました。
そして、もう一人の天下人、豊臣秀吉。元々、引間城は、今川氏の家臣である
松下家が城主で、未だ16歳で全国を針の行商をしながら木下藤吉郎が、
はじめて武家奉公に入った城です。その後、織田信長に仕える事になったのです。
この元城東照宮のある場所は、徳川家康と豊臣秀吉を天下人へと導いた地なのです。
そのため、『出世神社』とも呼ばれ、最近マスコミに頻繁に取り上げられています。
私も、所ジョージさんのTV番組にて、このお社を知りました。
2016年に、パワースポット&フォトスポットが登場しました。
城主時代の徳川家康と豊臣秀吉になる前の藤吉郎のブロンズ像です。
銅像の間に立って写真を撮ると出世できると話題を呼び、
フォトスポットとして人気の場所となっています。
又、拝殿近くにある灯籠の中台部分に彫られている猪目の文様が、
ハート型に見える事から、こちらは恋愛のパワースポットのひとつに。
魔除けの意味を持つ猪目文様を触れると恋愛成就すると噂が広まったそうです。
次に向かったのは浜松八幡宮
「あなたを護り世に出す力を授ける雲立の楠」と言われる御神木「雲立の楠」が
祀られています。三方ヶ原の戦いで武田信玄に大敗した徳川家康が、
このクスノキの洞に逃げ込んで追っ手から身を隠していたといわれています。
その時突然クスノキから雲が立ち上がり、神霊が白馬に跨がって浜松城へと飛び立った
そうです。これを見て勇躍した家康公は、八幡宮を徳川家代々の祈願所と定め、
旗や弓、神馬などを奉納し、武運を祈願するようになったといわれています。
境内には浜松の名の期限になったと言われる颯々の松(さざんざのまつ)があります。
浜名湖が穏やかであるように玉依比売命(たまよりひめのみこと)をお祀りしたのち、
白狐が老翁の姿で松を携えてきた松の苗木が繁殖したものだと伝わります。
浜の松が転じて浜松になったとか。
足利6代将軍義教が、富士見物の道中、この松の下で、「浜松の音はざざんざ」
と謡ったことからその名がついたと言われます。
浜松市の鎮守の森として市民から“八幡さま”と親しまれており、勝運や立身出世
のほか、安産・長寿などの神様として多くのお参りする方が訪れます。
浜松の街中には、ひっそりとパワースポットが点在しています。
女城主ゆかりの椿姫観音
椿姫観音は、中区元浜町の住宅街にある小さなお堂に鎮座されています。
椿姫というのは、引間城の女城主、お田鶴の方のことです。
引間城主飯尾豊前守乗竜の妻であったお田鶴の方は、夫亡き後女城主となり、
徳川家康勢に攻撃されたとき、侍女を従えて懸命に抵抗し、死闘の末、ついに
討死して果てたところといわれている。
家康はこの地にお田鶴の方と侍女18人の亡骸を手厚く葬り祠を建て、
家康の正室 築山御前がその周りに100本余の椿の木を植えて供養をしています。
今も、浜松の街中にひっそりと椿姫を祀った祠があります
御堂に観音様を祭り、椿姫観音と呼ばれています。
観音堂の前にある祈願石は、触ると願いが叶うといわれています。
繁華街の中の黒田稲荷
浜松市の繁華街「アルコモール有楽街」にあるお稲荷様。有楽街の南側から入ってすぐ
の所に鎮座し、商売繁盛の願掛け稲荷として知られています。
昨日、このあたりを通ってホテルに向かったはずですが、気が付きませんでした。
ほんと、こんなところにあったのですね。
開創は、享保年間に浄鏡院の妙円尼(みょうえんに)という尼僧が商売繁盛、
五穀豊穣を祈って豊受大神さまをご神体として祀ったのが始まりとされています。
近年は、芸能のパワースポットとしても有名になり、歌手や役者などを目指す方が
多く参拝しています。都はるみさんの『アンコ椿は恋の花』がヒットしたきっかけが
黒田稲荷神社と言われたことが大きいのでは。
45年以上前の話になりますが、商売がうまくいっていない、呉服の外商がいました。
毎日呉服屋を回って営業しても、着物はさっぱり売れません。
困った外商は黒田稲荷近くの電柱に貼ってある都はるみのコンサートポスター
に気づきました。都はるみさんは1964年に新人賞を取り、
世間に知られる存在になりかけていました。
外商は黒田稲荷で参拝してから、都はるみさんに会いに行きます。
すると、着物が都はるみさんのステージに使ってもらえるようになりました。
都はるみさんも1976年に北の宿からの大ヒットでレコード大賞を取りました。
都はるみさんも売れ、呉服屋も都はるみさんの着物ということで、飛ぶように
売れました。
それ以来、黒田稲荷は商売繁盛と芸能人が訪れるお稲荷さんになりました。
神社の奥には絵馬があり、アンコ椿は恋の花のとサインが奉納されています。
そしてトリはやっぱり浜松城。徳川家康公は、浜松城に17年間住んだ後、
江戸幕府の初代将軍となりました。その後も、天保の改革を行った水野忠邦を始め、
浜松城は要職につく人物を多数排出しました。
そして、ついた名前が出世城!浜松には400年以上昔から出世のパワーが
宿っているのです!
個人的に気に入った浜松城の見どころは、400年前に築かれた石垣の石積み。
野面積みの石積みは、とても味があります。
浜松には、出世のパワーというか、勢いが感じられます。
拙著や今後の作家活動にパワーを頂けそう だといいなぁ~
そんな、浜松のパワースポットの旅を終えて一カ月もたたないうちに、
有名健康雑誌の記事掲載話が進み、出版企画書のエントリーが決定しました。
なんだか、運が開けた感じです。
また、久しぶりの患者さんが相次いで来院。
浜松パワー凄い!もう、浜松に足を向けて眠れません(笑)
前回ブログ https://gifu-sengoku.blog.ss-blog.jp/2019-08-26
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2019年6月27日刊行 『岐阜市の昭和』(写真アルバム) ご覧下さいませ
詳細は
https://ma35-main.blog.ss-blog.jp/2019-06-15
https://ma35-main.blog.ss-blog.jp/2019-06-25
拙著**痛みもコリも一瞬でとれる「筋ツイスト」が特集されました↓
各書店さんに感謝! ^m^
あくまでもイメージであって、正確なやり方を解説したものではありませんので御了承下さい
動画のモデル 宮武衿佳さま
https://twitter.com/erika_mytk/status/988812536400171009
動画のナレーション 柊唯也さま
https://twitter.com/yuiya_h/status/988794946978136065
カメラマンの松川コウジ先生
https://twitter.com/PHOTOkoji/status/984751927241031681
モデルの柳沼陽菜さま
https://www.instagram.com/p/Bg8kMM0jMHQ/?hl=ja&taken-by=yaginumahina
(株)ワルキューレのスタッフの皆様、㈱秀和システムの皆様、
関係者の皆様たいへんお世話になりまして有り難うございました。
◎今回、2作目の著書となります。応援よろしくお願いします。
タイトル
痛みもコリも一瞬でとれる「筋ツイスト」
秀和システムさんより 平成30年3月29日刊行
今度は、歪みを矯正することで 痛みやコリを解消する特効法が満載です! ぜひ、読んでください <(_ _)> ↓
◎前著書です。江戸時代の按摩術の秘技より編み出した 自分でコリや痛みを解消する特効法が満載です!
下の本のタイトルをクリックして頂くと、アマゾンページに飛べます。
発売当初のアマゾンキャンペーンの特典動画はこちら↓
ちょうどこの日は、袋井の花火大会で、電車も浜松駅も大混雑。
駅前には、噴水前の家康さんのお出迎え。
浜松駅の徳川家康公は、ちょんまげ―鰻、着物の家紋―みかん(葵では無い)
そして、浜松は、最近、出世の町として、出世に関わるパワースポットで
注目されてますね!
浜松市役所―2019年NHK大河ドラマ[いだてん~東京オリムピック噺~]の垂れ幕。
いだてんの 後半の 主人公 田畑政治氏 の ゆかりの地でもあります。
宿泊するのは、浜松駅から徒歩約13分の「リッチモンドホテル浜松」
浜松城へも徒歩圏内、こだわりの朝食が売りのホテル。
デブに優しいクイーンサイズベッド? でも、少し料金が高かった。
夕食は、街に出かけます。 繁華街が近いので飲食店は欠かせません。
迷いながらチョイスしたのが「桜串」さん。串揚げのお店です。
2500円のお任せコースに1500円の飲み放題が付けられるのが選んだ決め手。
先ずは、おつまみ盛り合わせに刺身。とりあえずビール。
そしてボリュームたっぷりのおでん。大根がとろけます。
朧昆布が載っていて美味。
いよいよ、名物の串揚げの盛り合わせ。
カリっと揚がっていて、お酒が進みます。
気になっていた串揚げを単品で頼みます。
岐阜では食べられないネタをチョイス。
うなぎ2、フォアグラ、あわび
あさりご飯も美味しく頂き、お腹いっぱい。
デザート、コーヒーまでも 込みです♪
お店の選択、大正解。
翌朝、リッチモンドホテル浜松さんの一階にあります
ケイズカフェさんの朝食は、ドリンクバー付ビュッフェスタイル。
和洋様々なおかず、デザートが並びます。
名物うなぎご飯!うなぎご飯にお好みの薬味を乗せて鯛のだし汁をかけると、
絶品「うなぎ茶漬け」♪ とても気に入ってお替り。
浜松名産の浜松餃子は、丸く並べた真ん中にお約束のもやし。
とてもジューシーです。
この日のサラダは、何種類の単品を、一皿に盛り付けてセッティングされて
好みの盛り付けの皿から選択できる工夫に、連泊の客より評価の声
朝食のあとは、ホテル周辺のパワースポット巡り。
先ずは、元城東照宮へ。字の如く、元はお城、古城(引間城)があった場所で、
若き日の徳川家康が遠州の拠点として ここに住み、勢力を拡げながら
今日の浜松城を作っていきました。
そして、もう一人の天下人、豊臣秀吉。元々、引間城は、今川氏の家臣である
松下家が城主で、未だ16歳で全国を針の行商をしながら木下藤吉郎が、
はじめて武家奉公に入った城です。その後、織田信長に仕える事になったのです。
この元城東照宮のある場所は、徳川家康と豊臣秀吉を天下人へと導いた地なのです。
そのため、『出世神社』とも呼ばれ、最近マスコミに頻繁に取り上げられています。
私も、所ジョージさんのTV番組にて、このお社を知りました。
2016年に、パワースポット&フォトスポットが登場しました。
城主時代の徳川家康と豊臣秀吉になる前の藤吉郎のブロンズ像です。
銅像の間に立って写真を撮ると出世できると話題を呼び、
フォトスポットとして人気の場所となっています。
又、拝殿近くにある灯籠の中台部分に彫られている猪目の文様が、
ハート型に見える事から、こちらは恋愛のパワースポットのひとつに。
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次に向かったのは浜松八幡宮
「あなたを護り世に出す力を授ける雲立の楠」と言われる御神木「雲立の楠」が
祀られています。三方ヶ原の戦いで武田信玄に大敗した徳川家康が、
このクスノキの洞に逃げ込んで追っ手から身を隠していたといわれています。
その時突然クスノキから雲が立ち上がり、神霊が白馬に跨がって浜松城へと飛び立った
そうです。これを見て勇躍した家康公は、八幡宮を徳川家代々の祈願所と定め、
旗や弓、神馬などを奉納し、武運を祈願するようになったといわれています。
境内には浜松の名の期限になったと言われる颯々の松(さざんざのまつ)があります。
浜名湖が穏やかであるように玉依比売命(たまよりひめのみこと)をお祀りしたのち、
白狐が老翁の姿で松を携えてきた松の苗木が繁殖したものだと伝わります。
浜の松が転じて浜松になったとか。
足利6代将軍義教が、富士見物の道中、この松の下で、「浜松の音はざざんざ」
と謡ったことからその名がついたと言われます。
浜松市の鎮守の森として市民から“八幡さま”と親しまれており、勝運や立身出世
のほか、安産・長寿などの神様として多くのお参りする方が訪れます。
浜松の街中には、ひっそりとパワースポットが点在しています。
女城主ゆかりの椿姫観音
椿姫観音は、中区元浜町の住宅街にある小さなお堂に鎮座されています。
椿姫というのは、引間城の女城主、お田鶴の方のことです。
引間城主飯尾豊前守乗竜の妻であったお田鶴の方は、夫亡き後女城主となり、
徳川家康勢に攻撃されたとき、侍女を従えて懸命に抵抗し、死闘の末、ついに
討死して果てたところといわれている。
家康はこの地にお田鶴の方と侍女18人の亡骸を手厚く葬り祠を建て、
家康の正室 築山御前がその周りに100本余の椿の木を植えて供養をしています。
今も、浜松の街中にひっそりと椿姫を祀った祠があります
御堂に観音様を祭り、椿姫観音と呼ばれています。
観音堂の前にある祈願石は、触ると願いが叶うといわれています。
繁華街の中の黒田稲荷
浜松市の繁華街「アルコモール有楽街」にあるお稲荷様。有楽街の南側から入ってすぐ
の所に鎮座し、商売繁盛の願掛け稲荷として知られています。
昨日、このあたりを通ってホテルに向かったはずですが、気が付きませんでした。
ほんと、こんなところにあったのですね。
開創は、享保年間に浄鏡院の妙円尼(みょうえんに)という尼僧が商売繁盛、
五穀豊穣を祈って豊受大神さまをご神体として祀ったのが始まりとされています。
近年は、芸能のパワースポットとしても有名になり、歌手や役者などを目指す方が
多く参拝しています。都はるみさんの『アンコ椿は恋の花』がヒットしたきっかけが
黒田稲荷神社と言われたことが大きいのでは。
45年以上前の話になりますが、商売がうまくいっていない、呉服の外商がいました。
毎日呉服屋を回って営業しても、着物はさっぱり売れません。
困った外商は黒田稲荷近くの電柱に貼ってある都はるみのコンサートポスター
に気づきました。都はるみさんは1964年に新人賞を取り、
世間に知られる存在になりかけていました。
外商は黒田稲荷で参拝してから、都はるみさんに会いに行きます。
すると、着物が都はるみさんのステージに使ってもらえるようになりました。
都はるみさんも1976年に北の宿からの大ヒットでレコード大賞を取りました。
都はるみさんも売れ、呉服屋も都はるみさんの着物ということで、飛ぶように
売れました。
それ以来、黒田稲荷は商売繁盛と芸能人が訪れるお稲荷さんになりました。
神社の奥には絵馬があり、アンコ椿は恋の花のとサインが奉納されています。
そしてトリはやっぱり浜松城。徳川家康公は、浜松城に17年間住んだ後、
江戸幕府の初代将軍となりました。その後も、天保の改革を行った水野忠邦を始め、
浜松城は要職につく人物を多数排出しました。
そして、ついた名前が出世城!浜松には400年以上昔から出世のパワーが
宿っているのです!
個人的に気に入った浜松城の見どころは、400年前に築かれた石垣の石積み。
野面積みの石積みは、とても味があります。
浜松には、出世のパワーというか、勢いが感じられます。
拙著や今後の作家活動にパワーを頂けそう だといいなぁ~
そんな、浜松のパワースポットの旅を終えて一カ月もたたないうちに、
有名健康雑誌の記事掲載話が進み、出版企画書のエントリーが決定しました。
なんだか、運が開けた感じです。
また、久しぶりの患者さんが相次いで来院。
浜松パワー凄い!もう、浜松に足を向けて眠れません(笑)
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動画のナレーション 柊唯也さま
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カメラマンの松川コウジ先生
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モデルの柳沼陽菜さま
https://www.instagram.com/p/Bg8kMM0jMHQ/?hl=ja&taken-by=yaginumahina
(株)ワルキューレのスタッフの皆様、㈱秀和システムの皆様、
関係者の皆様たいへんお世話になりまして有り難うございました。
◎今回、2作目の著書となります。応援よろしくお願いします。
タイトル
痛みもコリも一瞬でとれる「筋ツイスト」
秀和システムさんより 平成30年3月29日刊行
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