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奥山方広寺 参道や境内にあふれる 表情豊かな五百羅漢さん [パワースポット]

浜松駅―徳川家康公 こちらのバス乗場~ 
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遠鉄バス乗場45系 市役所・金指・井伊谷経由 奥山行にて約70分

奥山バス停から10分位歩いて、臨済宗方広寺派本山 方広寺さん 
を 目指して進みますと、門前商店街の、この様な歓迎アーチが現れます。
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しかし、門前商店街とは名ばかりで ほぼシャッター街…
かつての名物半僧坊あぶらげも、店主が亡くなられ閉店の貼り紙…

ランチ難民?を懸念してきたところで、方広寺さんの開帳門の手前に
乃木そば神谷さん を見つけ 安堵致しました。
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店内は、お客さんが思ったより多く、賑わっているも…冷房がない!
浜松市内より涼しいとはいえ、扇風機だけでは ちと暑い…

2017年NHK大河ドラマ【おんな城主 直虎】の舞台の地
このロケの時の写真も、壁に貼ってありますね―
前回ブログの ㈱野沢製菓さんでも同様。
前回ブログ https://gifu-sengoku.blog.ss-blog.jp/2019-08-26

2017年に私共も、大河ドラマ館や縁の地を訪れており懐かしいです
https://gifu-sengoku.blog.ss-blog.jp/2017-05-19 その1

https://gifu-sengoku.blog.ss-blog.jp/2017-06-06 その2

https://blog.ss-blog.jp/gifu-sengoku/2017-06-06-1 その3


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メニューはいたってシンプル。 勿論、冷たいお蕎麦からチョイス。
居合わせたお客さんは、ざる蕎麦に、単品のおでんをオーダーの様子。
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本当は、温かい蕎麦、乃木そばが名物。
温かいおそばに ねぎ・おかか・のり をかけた シンプルなおそばで、
乃木将軍が食べたとされる、当時の高級そば だとの事
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汗だくで 歩いてきたところですので、冷たい方を求めてます
ざる山菜そば と、ざるとろろそば に、みそおでん をオーダー
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おでんは、こんにゃく串 一本 大ぶりめ ですね
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御馳走様でした! ではさて! 目的地を目指しましょう!
と 店の外に出たなら、直ぐに、方広寺さんの開帳門なのでくぐります

受付を済ませます―その向かい側には、後ろの朱の納め所が目立ちますが
先ずは、出世弁財天さまがお祀りされています
11-奥山方広寺半僧坊出世弁財天P8110214.JPG
10-奥山方広寺半僧坊出世弁財天P8110216.JPG
池の鯉、泳ぎ疲れて 石に乗り上げ 一休み?
14-奥山方広寺半僧坊出世弁財天P8110217.JPG

以前の当ブログ記事
彦根・天寧寺さんの五百羅漢さんの「筋ツイスト」ぽいポーズを楽しむ
https://gifu-sengoku.blog.ss-blog.jp/2018-04-29
堂内527体の木造五百羅漢さんとの出会いと同様

もしかして「筋ツイスト」ぽいポーズをされていそうな方との出会いを求め
参道や境内にあふれる表情豊かな五百羅漢の石像にワクワクして歩みを進めます
 
何方?の編まれた心の温かさ伝わるニットの帽子が野晒しの皆様にお似合いです
中でも、目を惹き 私メを立ち止まらせた 羅漢さんをUPしますね

数珠を握る白い帽子の方。赤い帽子の方は数珠を無くした?アレッ?
それとも、手首を傷められました?―職業病的に気になる仕草です(#^^#)
56-奥山方広寺半僧坊五百羅漢P8110249.JPG
大切に抱えておられる―でも…枯葉の様ですね…
57-奥山方広寺半僧坊五百羅漢P8110251.JPG
ネコちゃんを抱っこの方は 若いというより幼いお顔立ち
65-奥山方広寺半僧坊五百羅漢哲学の道P8110257.JPG
赤子―お孫さん? 高齢の御姿の方
34-奥山方広寺半僧坊五百羅漢P8110476.JPG
知り合いに似ている? お顔立ち
103-奥山方広寺半僧坊五百羅漢P8110285.JPG
樹の祠の横で、傾きながら踏ん張られておられる―頑張ってねぇ~
110-奥山方広寺半僧坊五百羅漢P8110292.JPG
ポケットに手入れてません、ヒロシじゃないとです…羅漢です羅漢です
視線を逸らされた―その先には一体何が? 私メも気になります
142-奥山方広寺半僧坊五百羅漢P8110316.JPG
左半身が緑っぽい、新たな つる草のマフラーがオシャレ?な装い?
40-奥山方広寺半僧坊五百羅漢P8110470.JPG

五百羅漢さん達のそんなこんな仕草や表情を楽しみながらだと
暑さでバテ気味ながらも、どんどん脚が運んで進めます

鮮やかな赤色の亀背橋を渡ります。
168-奥山方広寺半僧坊亀背橋内部P8110330.JPG

ここから方広寺のお堂とお庭の拝観が始まります。
180-奥山方広寺半僧坊境内拝観入口P8110335.JPG

渡り廊下より らかんの庭を眺める
200-奥山方広寺半僧坊らかん乃庭渡り廊下からP8110349.JPG

209-奥山方広寺半僧坊らかん乃庭渡り廊下からP8110356.JPG

214-奥山方広寺半僧坊らかん乃庭渡り廊下からP8110360.JPG

235-奥山方広寺半僧坊らかん乃庭渡り廊下からP8110374.JPG

御身足をどうかされましたか?
237-奥山方広寺半僧坊らかん乃庭渡り廊下からP8110376.JPG

方広寺垣
217-奥山方広寺半僧坊方廣寺垣P8110081.JPG

開山堂へ続く渡り廊下
226-奥山方広寺半僧坊渡り廊下開山堂P8110369.JPG

228-奥山方広寺半僧坊渡り廊下P8110382.JPG


渡り廊下から観音堂を望む
225-奥山方広寺半僧坊渡り廊下より観音堂P8110367.JPG

通天の階へと続く回廊
249-奥山方広寺半僧坊天之階への回廊P8110390.JPG

通天の階
254-奥山方広寺半僧坊天之階への回廊外P8110394.JPG

通天の階からの眺め
260-奥山方広寺半僧坊天之階への回廊からの境内P8110399.JPG

涅槃の庭
266-奥山方広寺半僧坊天之階涅槃乃庭P8110097.JPG

通天の階でお参り
268-奥山方広寺半僧坊天之階拝殿P8110403.JPG

回廊から眺める三重塔

この塔まで行けば、らかん様に導かれて、方広寺を一巡りした事になります。
276-奥山方広寺半僧坊天之階への回廊からの境内三重塔P8110094.JPG





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岐阜市の昭和表紙DSC_0444.JPG
2019年6月27日刊行 『岐阜市の昭和』(写真アルバム)  ご覧下さいませ

詳細は 
https://ma35-main.blog.ss-blog.jp/2019-06-15
https://ma35-main.blog.ss-blog.jp/2019-06-25







拙著**痛みもコリも一瞬でとれる「筋ツイスト」が特集されました↓

月刊からだにいいこと 2019年 5月号

月刊からだにいいこと 2019年 5月号

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2019/03/15
  • メディア: 雑誌





各書店さんに感謝! ^m^ 



あくまでもイメージであって、正確なやり方を解説したものではありませんので御了承下さい







動画のモデル 宮武衿佳さま

https://twitter.com/erika_mytk/status/988812536400171009

動画のナレーション 柊唯也さま

https://twitter.com/yuiya_h/status/988794946978136065



カメラマンの松川コウジ先生

https://twitter.com/PHOTOkoji/status/984751927241031681

モデルの柳沼陽菜さま

https://www.instagram.com/p/Bg8kMM0jMHQ/?hl=ja&taken-by=yaginumahina


(株)ワルキューレのスタッフの皆様、㈱秀和システムの皆様、
関係者の皆様たいへんお世話になりまして有り難うございました。




◎今回、2作目の著書となります。応援よろしくお願いします。

タイトル
痛みもコリも一瞬でとれる「筋ツイスト」
秀和システムさんより 平成30年3月29日刊行

今度は、歪みを矯正することで 痛みやコリを解消する特効法が満載です! ぜひ、読んでください <(_ _)> ↓
痛みもコリも一瞬でとれる筋ツイスト

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  • 作者: 福冨章
  • 出版社/メーカー: 秀和システム
  • 発売日: 2018/03/29
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指ではじくだけで肩の痛みが治る!―江戸の秘術から生まれた凄ワザ

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  • 作者: 福冨 章
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そのお姿は方広寺を守る天狗さま!?―奥山半僧坊 [パワースポット]

浜松駅から遠鉄バス乗場45系 市役所・金指・井伊谷経由 奥山行にて約70分
バス停より10分位歩いて、臨済宗方広寺派本山 方広寺さんに辿り着きます

門前商店街の先の、開帳門から入って、先ずは受付を済ませます。
方広寺の赤い山門がお出迎え

17-奥山方広寺半僧坊赤い山門護口P8110229.JPG

あちこちに点在する五百羅漢さまを眺めながら、参道を進みます。
24-奥山方広寺半僧坊五百羅漢P8110232.JPG

半僧坊裏参道を進みます。舗装されていない自然散歩道です。

60-奥山方広寺半僧坊表参道道標P8110254.JPG

奥山大権現 大鳥居
90-奥山方広寺半僧坊大鳥P8110275.JPG

亀背橋です。 いよいよ方広寺さんの境内に入ります。

154-奥山方広寺半僧坊亀背橋P8110322.JPG

168-奥山方広寺半僧坊亀背橋内部P8110330.JPG

方広寺の境内
181-奥山方広寺半僧坊境内P8110336.JPG

通天之階への回廊からの方広寺の諸堂の屋根を眺めます
260-奥山方広寺半僧坊天之階への回廊からの境内P8110399.JPG

駐車場から境内を眺めた様子
半僧坊の奥の院も視界に入るも…今回は無理…
347-奥山方広寺半僧坊駐車場から振り返り奥の院P8110456.JPG

その奥山方広寺の鎮守の神様は、【奥山半僧坊大権現】
298-奥山方広寺半僧坊大権現拝殿P8110437.JPG

方広寺の開祖である無文元選禅師が、中国天台山にて正法の禅を伝え様と修行され、
明より船に乗船して帰国の折、東シナ海において台風に遭遇されました。

大きく揺れる船のなかで、禅師 は一心に観音経をお読みになっておられた所に
法衣を着て袈裟をまとった、鼻が高く眼光鋭い一人の異人が現れて、
「わたしは禅師が正法 を伝え弘められるために、無事に故国に送り申します」と叫び、
無事に嵐の海を渡って博多の港に導いたのち、お姿を消されたと謂れます。


後年禅師が奥山の地に方広寺を開かれた時、再びその異人が姿を現し、
「禅師の弟子にしていただきたい」と願い出ました。
その際、禅師の「汝、半ば僧に似たる所あり、あえて剃髪するに及ばず」
と、弟子になることを許してから、自他共に「半僧」と称したのだそうです。

その後、
禅師の身の 回りにお仕えしながら修行に励み、禅師が亡くなられた後、
「わたしはこの山を護り、このお寺を護り、世の人々の苦しみや災難を除きましょう」
と言って姿を消したそうです。

以来、半僧坊様は、この方広寺を護る鎮守さまとして祀られ、
世の人々の苦しみや災難を除く権現さまとして、ご信仰を集 めています。

これは、明治十四年に方広寺の裏山で山火事が発生した際に、
無文元選禅師の墓と方広寺の鎮守である「半僧坊」が延焼を免れたことから、
半僧坊の威徳によるものだと評判が広まったそうです。

72-奥山方広寺半僧坊延命半僧杉8110262-2-P8110058.JPG


裏参道である哲学の道を行くと、延命半僧杉が見られます。
何と、その火災により幹の中が炭化したまま生き延びたものだそうです。
75-奥山方広寺半僧坊延命半僧杉8110262-6-P8110057.JPG

半僧坊大権現様の御真体は鼻高天狗で、鼻高天狗は「僧侶型天狗」
に分類されるそうです。
境内の松や杉の木の梢に半身を現すことがあった との逸話から、
その大樹を御神木と称しています。
こちらは、表参道をいくとみる事ができます。

その霊像を造ろうとした時、権現様の姿を見た者は誰もいない為、
霊夢により、京都の仏師、八木孝人を招聘して霊像の制作を依頼しました。

しかし八木氏は大いに困惑しましたが、何度も参籠し懸命に努めたところ、
ある夜、夢枕に一人の老翁が現れ、その姿は猿田彦の様であるとのお告げがあり、
それに基づき、繁昌円満の寸法でも ある尺八寸の木像を彫刻したと謂れています。

その 御真体は15年に一度開帳され、最近では平成25年でした。
期間中は、半僧坊真殿奥にお奉りされています 御真体を、
御厨子の扉を開け、直接拝む事ができるそうです

296-奥山方広寺半僧坊大権現P8110424.JPG

半僧坊真殿の見所は、何といっても岩五郎作の昇竜降龍。
見事の一言に尽きます。

302-奥山方広寺半僧坊大権現昇竜降龍右内右からP8110386.JPG

316-奥山方広寺半僧坊大権現昇竜降龍左内右からP8110434.JPG

320-奥山方広寺半僧坊大権現昇竜降龍右外左からP8110435.JPG

そして、半僧坊様の鉄下駄。
328-奥山方広寺半僧坊大権現拝殿前左半僧坊鉄下駄P8110429.JPG

下駄の上に乗って健脚祈願。
329-奥山方広寺半僧坊大権現拝殿前左半僧坊鉄下駄P8110433.JPG

又、無文元選禅師が明より帰国後、行脚されていたところ、現在の浜松市天竜区
鹿島の辺りで、増水した河を渡るのに難儀されていたところ、龍神様が現れ、
そのお姿を橋に変え、開山さまをお渡ししたと謂う伝説があります。

120-奥山方広寺半僧坊椎河大龍王龍偃杉P8110299.JPG

その昔、美女と化して坂上田村麻呂と契りを結んだ大蛇が、
磐田の里椎河渕に身を潜め、椎河竜王と畏敬されていたとか。
無文元選禅師のお徳にて、蛇身から解脱して奥山の里の水を護ったそうです。
131-奥山方広寺半僧坊椎河大龍王P8110307.JPG

哲学の道を進むと、椎河竜王様を祀るお堂が左に見えます。

124-奥山方広寺半僧坊椎河大龍王DSC_0491.JPG

椎河龍王と奥山半僧坊、そして七尊堂を加えて奥山三社と言います。
そうです。この地は、神仏混合なのです。

七尊堂は、応永8年の棟札を有す、鎌倉時代の建物です。
富士浅間大菩薩 春日大明神 伊勢大神宮 稲荷大明神 八幡大菩薩 梅宮大明神 
北野天満大自在天神の七神を祀っています。

336-奥山方広寺半僧坊七尊大菩薩DSC_0489.JPG

奥山半僧坊も、方広寺と半僧坊は渡り廊下で繋がっており、順路に従って
拝観できます。因みに奥山半僧坊でのお祈り等は、臨済宗の方式なのだとか。

半僧坊の御真言は
325-奥山方広寺半僧坊大権現経文句DSC_0528.JPG

ところで、回廊から遠望できた三重塔。
273-奥山方広寺半僧坊天之階への回廊からの境内三重塔P8110408.JPG

実は倒産しない塔として、全国の社長さんが訪れるスポット。

この塔は大阪でラシャ問屋を営んでいた山口玄洞氏の寄進、建立によるものです。
氏は、第一次世界大戦中に財を成すも、その好景気のうちに商売を手控える様に
という長間宮英宗老師の教えにしたがった結果、戦後の倒産が相次ぐ中、
さらに発展を遂げたとの事です。

364-奥山方広寺半僧坊三重の塔P8110459.JPG

さて、ワンマンバスの反転地の向かい側、奥山方広寺の門前にあり、
天狗のシンボルのヤツデの葉のマーク入りの大あんまきで有名なお店、
㈱野沢製菓さん の事は、バス降車時に、閉店・休業多い中、営業が確認
できましたので、お世話になった方への御土産用にと、バス待ちに入店

奥山バス停前野沢製菓P8110484.JPG


色々な商品が並ぶ中、進物用に日持ちがする-半僧坊最中-をチョイス。

奥山バス停前野沢製菓半僧坊最中P8110501.JPG


でもやっぱり名物も買わなきゃと、自分用に大あんまき(漉し餡)500円も購入。
結局、自分の口には入らなかったけどね。他に、イチゴ餡や白餡もありました。

奥山バス停前野沢製菓P8110486.JPG

ひっそりと寂れた様に見えたのも束の間、最中の餡を詰めて貰っている間に
次々とお客さんが車で-大あんまき-を買いに来店されるのにはびっくり。

帰りに気付いた、車の待機スペース。有名店なんですね!

ところで、野沢製菓さんの大あんまきは、一つがビックリする位でかい!
奥山バス停前野沢製菓半僧坊大あんまきP8110500.JPG

焼き上がりの、午後2時過ぎから、大あんまきが 飛ぶように売れていきます。
後で、冷蔵で三日程はもつと知り、もっと買えばよかったな…と後悔。

食べられた方からは、「こんな美味しい あんまきは初めて! 皮も美味しいし
こしあんは今まで食べた中で一番の美味しさ♪」と、絶賛の声を頂きました。

そうだったのね うーん! 近いうちに、リベンジしたい お店です。

奥山バス停前野沢製菓P8110483.JPG
2017年NHK大河ドラマ【おんな城主 直虎】の舞台の地
このロケの時の写真も、飾ってありますね―次blog-乃木そば神谷さんと同様。

方広寺さんにも、奥山氏を演じた俳優さんのサインが飾られていました
2017年に私共も、大河ドラマ館や縁の地を訪れており懐かしいです
https://gifu-sengoku.blog.ss-blog.jp/2017-05-19 その1

https://gifu-sengoku.blog.ss-blog.jp/2017-06-06 その2

https://gifu-sengoku.blog.ss-blog.jp/2017-06-06-1 その3





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岐阜市の昭和表紙DSC_0444.JPG
2019年6月27日刊行 『岐阜市の昭和』(写真アルバム)  ご覧下さいませ

詳細は 
https://ma35-main.blog.ss-blog.jp/2019-06-15
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拙著**痛みもコリも一瞬でとれる「筋ツイスト」が特集されました↓

月刊からだにいいこと 2019年 5月号

月刊からだにいいこと 2019年 5月号

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2019/03/15
  • メディア: 雑誌





各書店さんに感謝! ^m^ 



あくまでもイメージであって、正確なやり方を解説したものではありませんので御了承下さい







動画のモデル 宮武衿佳さま

https://twitter.com/erika_mytk/status/988812536400171009

動画のナレーション 柊唯也さま

https://twitter.com/yuiya_h/status/988794946978136065



カメラマンの松川コウジ先生

https://twitter.com/PHOTOkoji/status/984751927241031681

モデルの柳沼陽菜さま

https://www.instagram.com/p/Bg8kMM0jMHQ/?hl=ja&taken-by=yaginumahina


(株)ワルキューレのスタッフの皆様、㈱秀和システムの皆様、
関係者の皆様たいへんお世話になりまして有り難うございました。




◎今回、2作目の著書となります。応援よろしくお願いします。

タイトル
痛みもコリも一瞬でとれる「筋ツイスト」
秀和システムさんより 平成30年3月29日刊行

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痛みもコリも一瞬でとれる筋ツイスト

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  • 作者: 福冨章
  • 出版社/メーカー: 秀和システム
  • 発売日: 2018/03/29
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指ではじくだけで肩の痛みが治る!―江戸の秘術から生まれた凄ワザ

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