成功者のパワースポット-揚輝荘-覚王山 [地域情報]
毎月21日は弘法様の御縁日です、曜日の配列で、21日が日曜日となり
お釈迦の骨がタイ国より送られて安置されている
日泰寺さんへお参りさせて頂こうと 久し振りに、名古屋の覚王山へ出かけました。
日泰寺さんの脇参道とつながる小道を入ると
㈱松坂屋初代社長伊藤次郎左衛門祐民氏によって構築されたとの別邸
揚輝荘があります。
かつて、約一万坪の敷地に三十数棟の建物が建ち、
各界の要人や文化人の社交場として隆盛を極めました。
今年、満百歳を迎えるにあたり、修復整備が行われ、
南園、北園 共に 公開されています。
北園は、北庭園は朱学院離宮の影響を受けた池泉回遊式庭園と伴華楼、
南庭園は回遊式の枯山水定園に、揚輝荘座敷と聴松閣からなります。
-北園-
伴華楼
昭和4年、尾張徳川家の屋敷に鈴木禎次氏の設計による洋室などを加える形で
建築されました。和と洋がドッキングした珍しい建物で、
「バンガロウ」という呼び名も洒落ています。
北庭園
成功者の屋敷によくある お稲荷さんが、こちらにも祀られていました。
豊彦稲荷さんは、京都・仙洞御所にあった御所稲荷を勧進したもので、
松坂屋本店屋上の豊彦稲荷さんと同時期に祀られたものだそうです。
社の中には1841年(天保12)と書かれた賽銭箱が残っています。
さらにこんなものまで。
白雲橋
修学院離宮の千歳橋を模したと言われる廊橋で北園のシンボル。
添乗員の木組み、龍の天井絵、手彫りの擬宝珠、夢想窓などに
趣向が凝らしてあります。
橋を渡る途中に、この様なものを見つけました。
三賞亭
大正7年に、茶屋町の伊藤家本宅よりこの地に移築された、揚輝荘最初の建物です。
雪月花の三つを賞美する意味から名づけられたと言われます。
池に突き出すように配置された煎茶の茶室で、竹の長押などの東洋風のデザインが
見られます。
日泰寺の逆さ五重塔
北園の絶景パワースポット。普通に眺めても、楠が邪魔をして見えないのに、
擬木橋の下の池の水面を見ると、日泰寺の五重塔が映り込んでいます。
偶然が生んだ不思議な光景で、インスタ映え間違い無しなのでは?
-南園-
揚輝荘座敷
大正五年、矢場町から屋敷を移築。ベンガラ色の土壁と杉皮張りの腰壁に
優雅な雰囲気が感じられます。
聴松閣
ハーフチンバーの外壁など、山荘風の外観をした迎賓館。
地上三階の各室は各国様式がミックスされており、舞踏場のあった地階は、
レリーフなどにインド様式の意匠が感じられます。
成功者のパワースポットー揚輝荘には、華やかで優雅な気に満ち溢れています。
ランチタイムとなっておりました
日泰寺さん参道には、魅力的な御店が立ち並び、さらに
縁日ですので露店も連なっております…ですが、混雑してます
結局、待ちをせずにと歩いていたら、通りに出てしまいました
とりあえず、目視で御店を確認しその方向へ
-鉄板焼き にしか さん へと迷わず入店
タイミング良く席に案内して頂けました…この後は満席に待ち迄
夜は、ステーキ屋さんみたいですが
この日は、ランチメニュー より お弁当スタイル
ヒレカツ御膳 焼きカツっぽい食感?お好みのタレで
おろしハンバーグ御膳
さらに デザートまで とても満足 美味しかったです
さて、日泰寺さん 参拝しましょうね
にほんブログ村
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各書店さんに感謝! ^m^
あくまでもイメージであって、正確なやり方を解説したものではありませんので御了承下さい
動画のモデル 宮武衿佳さま
https://twitter.com/erika_mytk/status/988812536400171009
動画のナレーション 柊唯也さま
https://twitter.com/yuiya_h/status/988794946978136065
カメラマンの松川コウジ先生
https://twitter.com/PHOTOkoji/status/984751927241031681
モデルの柳沼陽菜さま
https://www.instagram.com/p/Bg8kMM0jMHQ/?hl=ja&taken-by=yaginumahina
(株)ワルキューレのスタッフの皆様、㈱秀和システムの皆様、
関係者の皆様たいへんお世話になりまして有り難うございました。
◎今回、2作目の著書となります。応援よろしくお願いします。
タイトル
痛みもコリも一瞬でとれる「筋ツイスト」
秀和システムさんより 平成30年3月29日刊行
今度は、歪みを矯正することで 痛みやコリを解消する特効法が満載です! ぜひ、読んでください <(_ _)> ↓
◎前著書です。江戸時代の按摩術の秘技より編み出した 自分でコリや痛みを解消する特効法が満載です!
下の本のタイトルをクリックして頂くと、アマゾンページに飛べます。
発売当初のアマゾンキャンペーンの特典動画はこちら↓
お釈迦の骨がタイ国より送られて安置されている
日泰寺さんへお参りさせて頂こうと 久し振りに、名古屋の覚王山へ出かけました。
日泰寺さんの脇参道とつながる小道を入ると
㈱松坂屋初代社長伊藤次郎左衛門祐民氏によって構築されたとの別邸
揚輝荘があります。
かつて、約一万坪の敷地に三十数棟の建物が建ち、
各界の要人や文化人の社交場として隆盛を極めました。
今年、満百歳を迎えるにあたり、修復整備が行われ、
南園、北園 共に 公開されています。
北園は、北庭園は朱学院離宮の影響を受けた池泉回遊式庭園と伴華楼、
南庭園は回遊式の枯山水定園に、揚輝荘座敷と聴松閣からなります。
-北園-
伴華楼
昭和4年、尾張徳川家の屋敷に鈴木禎次氏の設計による洋室などを加える形で
建築されました。和と洋がドッキングした珍しい建物で、
「バンガロウ」という呼び名も洒落ています。
北庭園
成功者の屋敷によくある お稲荷さんが、こちらにも祀られていました。
豊彦稲荷さんは、京都・仙洞御所にあった御所稲荷を勧進したもので、
松坂屋本店屋上の豊彦稲荷さんと同時期に祀られたものだそうです。
社の中には1841年(天保12)と書かれた賽銭箱が残っています。
さらにこんなものまで。
白雲橋
修学院離宮の千歳橋を模したと言われる廊橋で北園のシンボル。
添乗員の木組み、龍の天井絵、手彫りの擬宝珠、夢想窓などに
趣向が凝らしてあります。
橋を渡る途中に、この様なものを見つけました。
三賞亭
大正7年に、茶屋町の伊藤家本宅よりこの地に移築された、揚輝荘最初の建物です。
雪月花の三つを賞美する意味から名づけられたと言われます。
池に突き出すように配置された煎茶の茶室で、竹の長押などの東洋風のデザインが
見られます。
日泰寺の逆さ五重塔
北園の絶景パワースポット。普通に眺めても、楠が邪魔をして見えないのに、
擬木橋の下の池の水面を見ると、日泰寺の五重塔が映り込んでいます。
偶然が生んだ不思議な光景で、インスタ映え間違い無しなのでは?
-南園-
揚輝荘座敷
大正五年、矢場町から屋敷を移築。ベンガラ色の土壁と杉皮張りの腰壁に
優雅な雰囲気が感じられます。
聴松閣
ハーフチンバーの外壁など、山荘風の外観をした迎賓館。
地上三階の各室は各国様式がミックスされており、舞踏場のあった地階は、
レリーフなどにインド様式の意匠が感じられます。
成功者のパワースポットー揚輝荘には、華やかで優雅な気に満ち溢れています。
ランチタイムとなっておりました
日泰寺さん参道には、魅力的な御店が立ち並び、さらに
縁日ですので露店も連なっております…ですが、混雑してます
結局、待ちをせずにと歩いていたら、通りに出てしまいました
とりあえず、目視で御店を確認しその方向へ
-鉄板焼き にしか さん へと迷わず入店
タイミング良く席に案内して頂けました…この後は満席に待ち迄
夜は、ステーキ屋さんみたいですが
この日は、ランチメニュー より お弁当スタイル
ヒレカツ御膳 焼きカツっぽい食感?お好みのタレで
おろしハンバーグ御膳
さらに デザートまで とても満足 美味しかったです
さて、日泰寺さん 参拝しましょうね
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各書店さんに感謝! ^m^
あくまでもイメージであって、正確なやり方を解説したものではありませんので御了承下さい
動画のモデル 宮武衿佳さま
https://twitter.com/erika_mytk/status/988812536400171009
動画のナレーション 柊唯也さま
https://twitter.com/yuiya_h/status/988794946978136065
カメラマンの松川コウジ先生
https://twitter.com/PHOTOkoji/status/984751927241031681
モデルの柳沼陽菜さま
https://www.instagram.com/p/Bg8kMM0jMHQ/?hl=ja&taken-by=yaginumahina
(株)ワルキューレのスタッフの皆様、㈱秀和システムの皆様、
関係者の皆様たいへんお世話になりまして有り難うございました。
◎今回、2作目の著書となります。応援よろしくお願いします。
タイトル
痛みもコリも一瞬でとれる「筋ツイスト」
秀和システムさんより 平成30年3月29日刊行
今度は、歪みを矯正することで 痛みやコリを解消する特効法が満載です! ぜひ、読んでください <(_ _)> ↓
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 1,404 円
◎前著書です。江戸時代の按摩術の秘技より編み出した 自分でコリや痛みを解消する特効法が満載です!
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指ではじくだけで肩の痛みが治る!―江戸の秘術から生まれた凄ワザ
- 作者: 福冨 章
- 出版社/メーカー: 自由国民社
- 発売日: 2015/12/10
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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